今回のワークショップでは参加者みんな、それぞれの短い「音」が割り当てられます。
その音を聞いて自分流の擬音語で言い表します。例えば「キランッ」や、「ぼよよーん」など。
その音に3枚の絵でアニメーションをつけていきます。アニメーションを描くときに使って良いかたちは
「まる」「さんかく」「しかく」「ほし」のみ。あとは点や線での「あじつけ」はOK。
「パラパラまんがみたいに3つの紙で、わたしは『ぴゅーん』をしました。おとにあわせて、えをかくのが楽しかったです(9才/女の子)」「かんがえるのが、たのしかった(6才/女の子)」
さいごはDJパッドでみんなのアニメーションと音を演奏して遊びました♪
■実施
2016.08.03「遊べる!デジタルアート展」アクロス福岡
2016.08.20「高遠KONJAKU STORY展」長野県高遠美術館